評価機能で作ったテストケース、どこにあるの?
Copilot Studioの評価機能を使ってテストケースを作成したはいいけれど、「このデータって実際どこに保存されているんだろう?」と気になったことはありませんか?

結論から言ってしまうと、Dataverse のコパイロットコンポーネントテーブルで管理されています。
テーブルの場所を確認してみましょう
実際にデータを確認しに行くと、環境によって少し状況が異なる場合があります。コパイロットコンポーネントテーブルが存在しない環境では、代わりに Agent components が用意されているので、そちらを確認してみてください。


どちらのテーブルに保存されているかは環境次第ですが、管理される内容は同様です。
テストケースの一覧を表示する方法
テーブルを開いたら、コンポーネントの種類のフィルターをテストケースに変更してみましょう。

Dそうすることで、その環境内で作成されているテストケースの一覧がずらっと表示されます。
テストケースとテストセットの見分け方
ここで少し気をつけたいのが、フィルター後のデータには2種類のデータが混在しているという点です。
- テストセット: 複数のテストケースをひとつにまとめたもの
- テストケース: 個々のテストケース単体
「どっちがどっちなんだろう?」と迷ってしまうかもしれませんが、判断する方法があります。親のコンポーネントにデータが設定されているかどうかを確認するだけです。
- 親コンポーネントにデータが設定されている → テストケース
- 親コンポーネントにデータが設定されていない → テストセット

ちなみに、Agent components テーブルの場合は列の表記が若干異なりますが、同様の列が存在するため、同じ方法で判断することができます。



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